2012年03月02日
目標の山々を見据える。
南アルプス 白根三山 (右から 北岳 3193m 標高第2位 間ノ岳 3189m 標高第4位 農鳥岳 3025m 標高第15位 )
左奥には標高第16位の「塩見岳 3047m」

モルゲンロート・・・ 朝焼け。朝日をうけて雲が赤く染まること。高山でみる朝焼け。
Morgen[朝]。朝日をうけて山が黄金色に輝くのはアルペングリューエンという。⇔アーベントロート





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左奥には標高第16位の「塩見岳 3047m」
モルゲンロート・・・ 朝焼け。朝日をうけて雲が赤く染まること。高山でみる朝焼け。
Morgen[朝]。朝日をうけて山が黄金色に輝くのはアルペングリューエンという。⇔アーベントロート
南アルプス積雪期 厳冬期の鳳凰三山へ 第2話
南アルプス積雪期 厳冬期の鳳凰三山へ 第1話
鳳凰三山 2840m
ハードシェル破損・・・ (TдT)




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壮大な北アルプスを背に 右 「甲斐駒ケ岳 2967m」

中央アルプスを背に構えるのは 標高第17位の「仙丈ケ岳 3032m」

我が国、日本の厳冬期3000m 21座を一望するこの眺め。
そのうち5座を目の前に いや後ろの富士を入れれば6座を。。。 凄い圧巻の風景。
そして3000mは超えないまでも八ヶ岳連峰、一番鋭く尖ってるのが前回登りきった「赤岳 2899m」

前回、登りきったにも関わらず この風景を見て絶句・・・ 隊員一同、「よく・・・登りましたよね あんな尖ってる山(汗)」

北アルプス、八ヶ岳を眺めながら

残るは最後のピーク 地蔵岳 2764m (夢にまで見た冬のオベリクス)へ

壷足 → 岩場 → アイス ミックスな路面が続く(汗)

さて この岩場を越えれば 樹林帯を一気に下って 岩稜の登りへ

深めのラッセルだが 下りなんで一気に・・・

雪崩れの跡・・・ デブリです(汗)
我々が これから下る斜面の方が勾配もあり 日当たり良好にも関わらず まだ雪崩れてません・・・

雪面を切るようにトラバースして下りてしまったので 安全を考え真っ直ぐ 間隔を取り より生い茂ってる樹林帯を登り返す事に

パウダー状とは違い 湿り気のある重い雪は浮力を得られるのでラッセルは楽です。
安達太良のラッセル訓練を事情で欠席した 副隊長が果敢に挑みます。
でも 「登りのラッセルってキツイですね(汗)」 僕も出来れば 後ろでお願いしたいくらいです。。。

夢にまで見た冬のオベリクス・・・

目の前で敗退・・・ ヽ(TーT)/オテアゲー ポーズです。
引っ張ってる訳じゃなんですが終わらない(汗)
集合写真や三角点タッチは 最終話ハイライトで 3月中旬 第4話に続きます・・・
★ team oki off 3000m メモ
1 富士山 3,776m 山梨・静岡
2 北岳 3,192m 山梨
3 奥穂高岳 3,190m 岐阜・長野
4 間ノ岳 3,189m 山梨・静岡
5 槍ヶ岳 3,180m 岐阜・長野
6 悪沢岳 3,141m 静岡
7 赤石岳 3,120m 岐阜・長野
8 涸沢岳 3,110m 岐阜・長野
9 北穂高岳 3,106m 岐阜・長野
10 大喰岳 3,101m 岐阜・長野
11 前穂高岳 3,090m 長野
12 中岳 3,084m 岐阜・長野
13 荒川中岳 3,083m 静岡
14 御嶽山 3,067m 岐阜・長野
15 農鳥岳 3,051m 山梨・静岡
16 塩見岳 3,047m 長野・静岡
17 仙丈岳 3,033m 山梨・長野
18 南岳 3,033m 長野・岐阜
19 乗鞍岳 3,026m 岐阜・長野
20 立山 3,015m 富山
21 聖岳 3,013m 長野・静岡
team oki off ゆかい隊員 鳳凰山2月 装備一覧 リンク
■ウェア
ハードシェル: アークテリクス アルファSV
ミドルレイヤー2: パタゴニア メリノ2
ベースレイヤー2: ファイントラック フラッドラッシュアクティブスキン
ダウンウェア2: パタゴニア ダウンセーター
※大休止時の低温に備えハードシェルの上に装着。
※前回の記事で大変更したウェア関係、さすが3000m近いと寒い場面もあったが全般的に大成功^^v 生地が薄く乾きが早いだけアリ ハイペースに切り替えたときの汗冷えも僅か♪
でも、北アや厳冬期の八ヶ岳なら キャプリーン3やメリノ3かな・・・?と思う場面も。 まぁ個人差があるので僕の場合です。
■パンツ
ハードシェル: モンベルアルパインパンツ
ミドルレイヤー: アンブロショートパンツ(サッカー用のユニホーム)
ベースレイヤー: HEAD ストレッチスムースロングパンツ
(ポリエステル中心でポリウレタンが入った薄い化繊タイツです。アクリルかレーヨンも含まれていたような・・・ イオングループで売ってます)
※ワークマンの作業用ウールタイツが暑過ぎて・・・ 変更、これでパンツぐっしょりともオサラバでした♪
■フットウェア
ブーツ5: スカルパ モンブランGTX
ゲイター3: ヘリテイジ サガルマータ ロングスパッツ・ネオプレンフィックス
ソックス5: エクスプローラー
予備ソックス: エクスプローラー
テントシューズ: ヘリテイジ ウインドストッパー・ダウンテントシューズ
※テント外出時に装着、パーティーでのテン泊なら共同装備でOK
■ヘッド・フェイス
キャップ3: モンベル イヤーウォームキャップ クリマパイル
フェイスマスク2: OR(アウトドアリサーチ) ソニックバラクラバ
サングラス: izone UV3 SP-001 スポーツサングラス
ゴーグル: spoon Revo PHANTOM2
■メイングローブ
オーバーグローブ2: イスカ ウェザーテック オーバーグローブ
ミドルグローブ1: イスカ シェトランド ウールグローブ
ベースグローブ: KOHLA サーマルグラブ ブラック
予備グローブ
ミドルグローブ2: KOHLA コーラメリノグラブ
■テクニカルギア
スノーシュー:
アイゼン2: グリベル G12 ニューマチック
ピッケル: ブラックダイヤモンド ベノムアッズウィズリーシュ57
ストック1: コロンビア トレッキングポール
スコップ2: オルトボックス プロフェッショナル アルミ2
■ザック
ザック9: グレゴリー パリセード80
■ストーブ
ソロストーブ: プリムス P-114 ナノストーブ
パーティーストーブ:
シェルターストーブ:
■テント
テント: ヒルバーグ アラック 分担(ゆかい ポール部分)
■スリーピングギア
シュラフ5: Western Mountaineering Antelope GWS
マット8: サーマレスト プロライトプラス
■ライト・ランタン
ヘッデン1: ペツル ティカ XP2
■クッカー・武器
クッカー2: EVERNEW Tiウルトラライトクッカー深型S
シェラカップ5: belmont チタンシェラカップ深型250フォールドハンドル
カップ6: EVERNEW チタン カップ400FD
武器1: モンベル スタックイン 野箸
武器2: PRIMUS チタンスポーク
水作りクッカー: EVERNEW クッカー3
■その他
ファーストエイド: ドイター ファーストエイドキットバッグ M
水筒2: エバニュー2.0
水筒5: ナルゲン1.0L
ハイドレーション2:
雑巾・タオル: 100均製品
マルチツール2: LEATHERMAN レザーマン Style
下山後のお風呂
タオル2: MSR パックタオル・パーソナル M
タオル3: ファイントラック ナノ タオル
中央アルプスを背に構えるのは 標高第17位の「仙丈ケ岳 3032m」
我が国、日本の厳冬期3000m 21座を一望するこの眺め。
そのうち5座を目の前に いや後ろの富士を入れれば6座を。。。 凄い圧巻の風景。
そして3000mは超えないまでも八ヶ岳連峰、一番鋭く尖ってるのが前回登りきった「赤岳 2899m」
前回、登りきったにも関わらず この風景を見て絶句・・・ 隊員一同、「よく・・・登りましたよね あんな尖ってる山(汗)」
北アルプス、八ヶ岳を眺めながら
残るは最後のピーク 地蔵岳 2764m (夢にまで見た冬のオベリクス)へ
壷足 → 岩場 → アイス ミックスな路面が続く(汗)
さて この岩場を越えれば 樹林帯を一気に下って 岩稜の登りへ
深めのラッセルだが 下りなんで一気に・・・
雪崩れの跡・・・ デブリです(汗)
我々が これから下る斜面の方が勾配もあり 日当たり良好にも関わらず まだ雪崩れてません・・・
雪面を切るようにトラバースして下りてしまったので 安全を考え真っ直ぐ 間隔を取り より生い茂ってる樹林帯を登り返す事に
パウダー状とは違い 湿り気のある重い雪は浮力を得られるのでラッセルは楽です。
安達太良のラッセル訓練を事情で欠席した 副隊長が果敢に挑みます。
でも 「登りのラッセルってキツイですね(汗)」 僕も出来れば 後ろでお願いしたいくらいです。。。
夢にまで見た冬のオベリクス・・・
目の前で敗退・・・ ヽ(TーT)/オテアゲー ポーズです。
引っ張ってる訳じゃなんですが終わらない(汗)
集合写真や三角点タッチは 最終話ハイライトで 3月中旬 第4話に続きます・・・
★ team oki off 3000m メモ
1 富士山 3,776m 山梨・静岡
2 北岳 3,192m 山梨
3 奥穂高岳 3,190m 岐阜・長野
4 間ノ岳 3,189m 山梨・静岡
5 槍ヶ岳 3,180m 岐阜・長野
6 悪沢岳 3,141m 静岡
7 赤石岳 3,120m 岐阜・長野
8 涸沢岳 3,110m 岐阜・長野
9 北穂高岳 3,106m 岐阜・長野
10 大喰岳 3,101m 岐阜・長野
11 前穂高岳 3,090m 長野
12 中岳 3,084m 岐阜・長野
13 荒川中岳 3,083m 静岡
14 御嶽山 3,067m 岐阜・長野
15 農鳥岳 3,051m 山梨・静岡
16 塩見岳 3,047m 長野・静岡
17 仙丈岳 3,033m 山梨・長野
18 南岳 3,033m 長野・岐阜
19 乗鞍岳 3,026m 岐阜・長野
20 立山 3,015m 富山
21 聖岳 3,013m 長野・静岡
team oki off ゆかい隊員 鳳凰山2月 装備一覧 リンク
■ウェア
ハードシェル: アークテリクス アルファSV
ミドルレイヤー2: パタゴニア メリノ2
ベースレイヤー2: ファイントラック フラッドラッシュアクティブスキン
ダウンウェア2: パタゴニア ダウンセーター
※大休止時の低温に備えハードシェルの上に装着。
※前回の記事で大変更したウェア関係、さすが3000m近いと寒い場面もあったが全般的に大成功^^v 生地が薄く乾きが早いだけアリ ハイペースに切り替えたときの汗冷えも僅か♪
でも、北アや厳冬期の八ヶ岳なら キャプリーン3やメリノ3かな・・・?と思う場面も。 まぁ個人差があるので僕の場合です。
■パンツ
ハードシェル: モンベルアルパインパンツ
ミドルレイヤー: アンブロショートパンツ(サッカー用のユニホーム)
ベースレイヤー: HEAD ストレッチスムースロングパンツ
(ポリエステル中心でポリウレタンが入った薄い化繊タイツです。アクリルかレーヨンも含まれていたような・・・ イオングループで売ってます)
※ワークマンの作業用ウールタイツが暑過ぎて・・・ 変更、これでパンツぐっしょりともオサラバでした♪
■フットウェア
ブーツ5: スカルパ モンブランGTX
ゲイター3: ヘリテイジ サガルマータ ロングスパッツ・ネオプレンフィックス
ソックス5: エクスプローラー
予備ソックス: エクスプローラー
テントシューズ: ヘリテイジ ウインドストッパー・ダウンテントシューズ
※テント外出時に装着、パーティーでのテン泊なら共同装備でOK
■ヘッド・フェイス
キャップ3: モンベル イヤーウォームキャップ クリマパイル
フェイスマスク2: OR(アウトドアリサーチ) ソニックバラクラバ
サングラス: izone UV3 SP-001 スポーツサングラス
ゴーグル: spoon Revo PHANTOM2
■メイングローブ
オーバーグローブ2: イスカ ウェザーテック オーバーグローブ
ミドルグローブ1: イスカ シェトランド ウールグローブ
ベースグローブ: KOHLA サーマルグラブ ブラック
予備グローブ
ミドルグローブ2: KOHLA コーラメリノグラブ
■テクニカルギア
スノーシュー:
アイゼン2: グリベル G12 ニューマチック
ピッケル: ブラックダイヤモンド ベノムアッズウィズリーシュ57
ストック1: コロンビア トレッキングポール
スコップ2: オルトボックス プロフェッショナル アルミ2
■ザック
ザック9: グレゴリー パリセード80
■ストーブ
ソロストーブ: プリムス P-114 ナノストーブ
パーティーストーブ:
シェルターストーブ:
■テント
テント: ヒルバーグ アラック 分担(ゆかい ポール部分)
■スリーピングギア
シュラフ5: Western Mountaineering Antelope GWS
マット8: サーマレスト プロライトプラス
■ライト・ランタン
ヘッデン1: ペツル ティカ XP2
■クッカー・武器
クッカー2: EVERNEW Tiウルトラライトクッカー深型S
シェラカップ5: belmont チタンシェラカップ深型250フォールドハンドル
カップ6: EVERNEW チタン カップ400FD
武器1: モンベル スタックイン 野箸
武器2: PRIMUS チタンスポーク
水作りクッカー: EVERNEW クッカー3
■その他
ファーストエイド: ドイター ファーストエイドキットバッグ M
水筒2: エバニュー2.0
水筒5: ナルゲン1.0L
ハイドレーション2:
雑巾・タオル: 100均製品
マルチツール2: LEATHERMAN レザーマン Style
下山後のお風呂
タオル2: MSR パックタオル・パーソナル M
タオル3: ファイントラック ナノ タオル
Posted by ゆかい at 12:00
│鳳凰三山2840m【雪】
この記事へのトラックバック
観音岳からの絶景に満足した一同。鳳凰三山 ①は コチラ です。鳳凰三山 ②は コチラ です。鳳凰三山 残すところ地蔵岳のみとなりましたが、予定より時間が押しています。どうするか迷...
鳳凰山 ③【~癒しを求めて~】at 2012年03月03日 11:49
山行記録 鳳凰山。遭難富士山を臨む夢の向こう側2,720mの至極トレースの無い闇夜の中 GPS を頼りに稜線を望む。ようやく、朝日が登り始めた2012.02.22. 05:55目の前に広がる、自然のパ...
染まる山々【ばらとアウトドアの日々】at 2012年03月07日 12:00
この記事へのコメント
雪崩。。。
実際に目の当たりにすると緊張しますね。
勇気ある撤退、素晴らしいと思います。
何が起こるか分からない自然、
脅威でもあり癒しでもあり。
人が自然に惹きつけられるのは
その辺があるからなんでしょうね。
私的には”ツンデレ”ととらえてますがw
たまらなくかわいいんですよね~( *´艸`)クスクス
実際に目の当たりにすると緊張しますね。
勇気ある撤退、素晴らしいと思います。
何が起こるか分からない自然、
脅威でもあり癒しでもあり。
人が自然に惹きつけられるのは
その辺があるからなんでしょうね。
私的には”ツンデレ”ととらえてますがw
たまらなくかわいいんですよね~( *´艸`)クスクス
Posted by wish
at 2012年03月02日 15:26

凄いね~
僕にはまだまだですわ。
装備参考になりますよ。
何れ遠征してもっと高い山登る時は今の装備では無理なので。
最初の写真、素晴らしいですね。
気持ちよさそう!
僕にはまだまだですわ。
装備参考になりますよ。
何れ遠征してもっと高い山登る時は今の装備では無理なので。
最初の写真、素晴らしいですね。
気持ちよさそう!
Posted by KUROSAN
at 2012年03月02日 17:05

こんにちはー
あの程度のラッセルで息が上がった僕・・・
もっと辛いというパウダー状のラッセッルを
想像しただけでも「ハーハーゼーゼー・・」状態っすよ(笑)
あの程度のラッセルで息が上がった僕・・・
もっと辛いというパウダー状のラッセッルを
想像しただけでも「ハーハーゼーゼー・・」状態っすよ(笑)
Posted by cherry at 2012年03月03日 11:24
★wishさん
こんにちは!
さらに1泊予備日があり ビーコンさえあれば・・・ 攻めました(笑)
冬山は人数多いほうが有利みたいです(汗)
地形図のエキスパートとして
なんとか合流お願いします(`・ω・´)ゞw
ツンデレ( ・ω・)モニュ? なんかNHKの朝番組で歌で聴いたようなフレーズ。。。
こんにちは!
さらに1泊予備日があり ビーコンさえあれば・・・ 攻めました(笑)
冬山は人数多いほうが有利みたいです(汗)
地形図のエキスパートとして
なんとか合流お願いします(`・ω・´)ゞw
ツンデレ( ・ω・)モニュ? なんかNHKの朝番組で歌で聴いたようなフレーズ。。。
Posted by ゆかい at 2012年03月03日 15:01
★KUROSANさん
こんにちは!
KURO兄さんが「山」本気だしたら・・・ すごい道具が見れそうです(汗)
今回、僕はシェルパに徹したので画像は全部頂いたものです
今度は自分で撮影してみたいな~と思いました。
ほんと肉眼で見る風景はこれ以上です!!
いつかご一緒出来る日が来ればと思ってます。
その前に・・・ 父子登山参考にさせてください^^
こんにちは!
KURO兄さんが「山」本気だしたら・・・ すごい道具が見れそうです(汗)
今回、僕はシェルパに徹したので画像は全部頂いたものです
今度は自分で撮影してみたいな~と思いました。
ほんと肉眼で見る風景はこれ以上です!!
いつかご一緒出来る日が来ればと思ってます。
その前に・・・ 父子登山参考にさせてください^^
Posted by ゆかい at 2012年03月03日 15:06
★cherryさん
こんにちは!
もう3月、春はすぐそこ(^^;)
パウダー、深雪ラッセッルは来シーズンに持ち越しですね。
チャンスがあるとすれば 激しいところばかりの様な・・・ 雪崩れ怖いッす!!
ブーツ?一番高いのお願いしますね。
僕が被らず安いの買えるので(爆)
こんにちは!
もう3月、春はすぐそこ(^^;)
パウダー、深雪ラッセッルは来シーズンに持ち越しですね。
チャンスがあるとすれば 激しいところばかりの様な・・・ 雪崩れ怖いッす!!
ブーツ?一番高いのお願いしますね。
僕が被らず安いの買えるので(爆)
Posted by ゆかい at 2012年03月03日 15:10