イスカのスペックを実証せよ。

ゆかい

2011年10月25日 18:00

11月の3000m テント泊 最悪-10℃。 予想-5℃

               「team okioff」

              一.道具本来の活躍の場所「山」での検証。


              一.カタログや雑誌、口コミだけでは無く、
                自分が信じて命を預けられる道具に巡り会うこと。


              一.山という己の力のみで挑む、本当の自然と向き合うこと。 


              一.なによりも大自然の素晴らしさを伝えたい。


厳冬期にも対応出きるWM社 ダウン量700gクラスのダウンシュラフなら余裕は明白。。。 そもそも-10℃なら、ダウン量600g前後で十分すぎる気温帯

ヲトコなら現地で実証と隊長命令( ̄□ ̄;)!!





イスカ エア 450X  -6度対応     って最悪-10℃なんですが(TдT)

ISUKA Air450X ○RoyalBlue×Blackイスカ エア450X レギュラー ○ロイヤルブルー×ブラック 148...
価格:28,822円(税込、送料込)




隊長曰く、我々雪国育ち、多少寒くても死にやしないでしょ^^v  それより皆さんが参考になるテン泊を♪     マジすか・・・
 



ポチっと応援の後、

【続き】も読んでください♪





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そんな隊長は、なんと!!

あの高級ダウンシュラフ Sky High Bag 300 / SPDX860FP  で検証を。。。





Sky High Bag 300 / SPDX860FP 38,850 yen

       快適使用温度/使用可能限界温度:-5℃/-12℃
       収納時サイズ:直径12×縦27㎝、スタッフサック重量:18g
       重量:regular 637g

ダウン量300g採用シングルキルト構造の最も汎用性の高い3シーズン・モデル。
1500-3000mクラスのアルプス縦走テント泊や初冬・春の残雪期でも、インナー・ダウン・ジャケットや
ダウン・パンツを併用すれば使用可能。

(Sky High Mountain Works HPより抜粋)



3000mクラスのアルプス縦走テント泊や初冬・春の残雪期でも
 確かにメーカーも言ってる・・・


さて、メーカーが示す温度帯、ダウン量、300~450gは11月の3000mに果たして対応出きるのか? 

久々の実験検証になりそうです。 



ナンガ(NANGA) ポーリッシュバック450DX

厳冬期の使用でなければコスパが高くて永久保証はお勧めかと。 ぼくは夏用の高所用に250が狙い目かと。。。 
ナチュラム別注のセンタージッパーも気になりますね^^v 撥水性能の記事なんかあれば買うんですが。  




●生地:30dnナイロンソフトコーティング加工
●羽毛:ポーリッシュマシーンピックダウン90-10%(DX)※国内で洗浄したポーランドマシンピックホワイトダックダウン90-10%を使用。
●羽毛量:450g
●総重量:850g
●内部構造:ボックス構造
●付属品:ショルダーウォーマー、ドラフトチューブ、収納袋
●温度域:-6度~-12度
●フィルパワー:760FP
●収納サイズ:φ14×31cm
●レギュラーサイズ:最大長210cm×最大肩幅80cm(身長175cmまで)
●ショートサイズ:最大長203cm×最大肩幅80cm(身長165cmまで)
●日本製(MADE IN MAIBARA)
●※収納袋のカラーは予告なく変更されます。ご了承下さい。





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