イスカのスペックを実証せよ。
11月の3000m テント泊 最悪-10℃。 予想-5℃
「team okioff」
一.道具本来の活躍の場所「山」での検証。
一.カタログや雑誌、口コミだけでは無く、
自分が信じて命を預けられる道具に巡り会うこと。
一.山という己の力のみで挑む、本当の自然と向き合うこと。
一.なによりも大自然の素晴らしさを伝えたい。
厳冬期にも対応出きるWM社 ダウン量700gクラスのダウンシュラフなら余裕は明白。。。 そもそも-10℃なら、ダウン量600g前後で十分すぎる気温帯
ヲトコなら現地で実証と隊長命令( ̄□ ̄;)!!
イスカ エア 450X -6度対応 って最悪-10℃なんですが(TдT)
隊長曰く、我々雪国育ち、多少寒くても死にやしないでしょ^^v それより皆さんが参考になるテン泊を♪
マジすか・・・
ポチっと応援の後、
【続き】も読んでください♪
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そんな隊長は、なんと!!
あの高級ダウンシュラフ
Sky High Bag 300 / SPDX860FP で検証を。。。
Sky High Bag 300 / SPDX860FP 38,850 yen
快適使用温度/使用可能限界温度:-5℃/-12℃
収納時サイズ:直径12×縦27㎝、スタッフサック重量:18g
重量:regular 637g
ダウン量300g採用シングルキルト構造の最も汎用性の高い3シーズン・モデル。
1500-3000mクラスのアルプス縦走テント泊や初冬・春の残雪期でも、インナー・ダウン・ジャケットや
ダウン・パンツを併用すれば使用可能。
(Sky High Mountain Works HPより抜粋)
3000mクラスのアルプス縦走テント泊や初冬・春の残雪期でも 確かにメーカーも言ってる・・・
さて、メーカーが示す温度帯、ダウン量、300~450gは11月の3000mに果たして対応出きるのか?
久々の実験検証になりそうです。
ナンガ(NANGA) ポーリッシュバック450DX厳冬期の使用でなければコスパが高くて永久保証はお勧めかと。 ぼくは夏用の高所用に250が狙い目かと。。。
ナチュラム別注のセンタージッパーも気になりますね^^v 撥水性能の記事なんかあれば買うんですが。
●生地:30dnナイロンソフトコーティング加工
●羽毛:ポーリッシュマシーンピックダウン90-10%(DX)※国内で洗浄したポーランドマシンピックホワイトダックダウン90-10%を使用。
●羽毛量:450g
●総重量:850g
●内部構造:ボックス構造
●付属品:ショルダーウォーマー、ドラフトチューブ、収納袋
●温度域:-6度~-12度
●フィルパワー:760FP
●収納サイズ:φ14×31cm
●レギュラーサイズ:最大長210cm×最大肩幅80cm(身長175cmまで)
●ショートサイズ:最大長203cm×最大肩幅80cm(身長165cmまで)
●日本製(MADE IN MAIBARA)
●※収納袋のカラーは予告なく変更されます。ご了承下さい。
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