山から学んだ、キャンプ道具コンパクト化の術 その1
毎回、キャンプでは設営・撤収が面倒な物、もしくは持っていったが使わなかった物など
ほんと無駄が多くて、肝心な家族や仲間との自然を楽しむ時間や遊びの時間が無くなったりなどしてませんか?
(厳しい山に挑む際は無駄なものを一切排除し、時にはアイディアも必要とします)
その無駄も実は楽しい時間で好きな道具を眺めたり、使ってみたり、並べてみたり(笑)
アウトドアも色々な楽しみ方があるのでただ単に道具を減らしては面白く無い気もします。
そんな中でもコレは短縮したい!コンパクトにしたい!なんて皆さんが思いそうな部分を取り上げてみました^^
先ずは寝床の準備撤収ですよね。
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車の積載スペースで幅を取るのもそうですが、準備撤収も面倒なのがシュラフやマット。
特にソロなら気にもならないんですが、ファミキャンとなると人数分(汗)
それも天気がイイとテントの中は(滝汗ーーーーーーーーーー!)
我が家は鬼嫁様以外、パタパタマットなので超簡単。
そんな訳でエアーマットはスルーすので参考を探してる方は→ コチラの
大師匠の技 を参考に♪
早く自分も製作しなきゃいけなんですが・・・ 忙しくて(笑) 忘れる前にアマゾンでポチッとなう!ですね(笑)
そんな訳で山から学んだ、キャンプ道具コンパクト化の術 その1 は
我が家のシュラフ撤収法~!!! そりゃ設営法は広げるだけ、ですから。。。スルーですよ(汗)
説明するまでもなく、暖かい時期のキャンプで使うシュラフは元々小さめなので
大きめの収納袋、我が家ではスノーピークのオフトン用収納袋が一番大きい。
同時に4人分(サイズは大人用)を入れちゃいます(笑)
山でもいちいち寝袋なんか畳まずに袋に押し込みます。
(特に付属の専用収納袋などはカタログスペックを上げるために極限まで小さく作ってあるので山では使いません)
ダウンは1枚 後は化繊3枚を一つの収納袋に♪ 時間にして5〜7秒です(爆)
圧縮すればさらに小さくなりますが
車ですからスペースはたっぷり、圧縮の時間が勿体無いので、これで十分(^○^)
秋冬?バージョン
どう?参考になりましたか〜
ちなみに広げるのは最速3秒です(爆)
えっ、袋を大きくしてコンパクト化となんの関係があるの?ですか・・・
いやいやコレがやってみると色んな意味でコンパクトその物なんですよ~(汗)
イスカ(ISUKA) エア 180X夏山から暖かい時期のキャンプはコレで十分。 逆に暑くて寝れないときも(汗)広げて掛け布団状態多し・・・
イスカ(ISUKA) ウルトラライト【お得な2点セット】我が家の男3人はこちらの化繊タイプ、 ダウンには敵いませんが夏山~キャンプまで十分なスペック!
イスカ(ISUKA) ウルトラライト単品売りも♪ 是非是非^^v
スノーピーク(snow peak) セパレートオフトンワイド 1400鬼嫁様専用品(汗) 冬は嵩張る~ 真冬の雪中キャンプはさらに ↓ ダウンレイヤーと毛布を追加・・・ 重装備です(涙)
スノーピーク(snow peak) セパレートオフトンワイド ダウンレイヤーこちらも鬼嫁様専用品、暖かい季節は単品掛け布団と毛布の組み合わせが最高だとか・・・ ほとんど家と同じジャン(汗)
スノーピーク(snow peak) インフレータブルマット キャンピング 2.0 ST我が家のエースです!永久保証が魅力♪ よく穴が開きますからね。 最近は鬼嫁様だけ使ってます。
我が家の男子は全員コレ(笑) パタパタマット♪
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