Western Mountaineering Puma GWS
WM社が誇る、Gore Windstopper Expedition Series である Puma GWS を手する事が出来ました。
Western Mountaineering Puma GWS 「本物」と称される、最高級であり最大レベルのシュラフ。(最大スペックはBison GWS)
車に例えれば、国内で言うイスカ エアー1000XがGT-Rなら WM Puma GWS はコルベットZR1と言った感じでしょうか?
所有する喜びさえ感じさせてくれる、素晴らしいシュラフです。
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上、新しく仲間入りした WM Puma GWS 下、愛用の Antelope GWS 。
ある程度の厳冬期でもやれてきた Antelope GWS だが Puma GWS のロフトには敵わない(汗)
その昔書いた記事 ↓
それでは最高基準?が860FPかもしれない「ナンガ」と最低850FPと条件を厳しく表示する
国の違いを感じてもらいましょう♪
オーロラ600SPDX 860FP と アンテロープ 850FP の比較、 ダウン量100gの差があるにしろ歴然の差。
中身を疑いたくなる。。。
WMアンテロープ と ナンガ オーロラ750DX ナンガは50gダウンが多いんですが
僕自身が今回学んだシェラフの構造から
おそらく 国内最高峰となるであろう シェラフを紹介したいと思います。 ←あくまで「ゆかい研究所」個人的意見ですョ。
イスカ エアー1000X 限界温度-30℃ であります。 もちろん810X 限界温度-25℃も素晴らしいです・・・
イスカ エアー1000X 限界温度 -30℃ と ウエスタンマウンテンニアリング プーマMF 限界温度-32℃
フット部分のロフトはWMプーマを上回っております。
WMプーマの方が若干幅広ですね、しかしながらマミー型としての イスカの立体縫製デザインは美しいです。 メイドイン ジャパンの誇りが感じられます。
と、まぁ~ 昔はこんな検証記事を書いてたんですね(汗)
ナンガ・モンベル・イスカ、国内の名だたるシュラフに大枚はたいて検証させてもらい行き着いたのがWM社とイスカ。
それでもそのスペックは厳冬期に限った事であり、3シーズンはナンガやモンベルにも欲しいモデルはあります^^
悪く言えば、WMやイスカじゃ暑すぎるから温度調整の自在な涼しいシュラフが欲しいと言うことですが(笑)
最終目標は Puma の下になるだろう 真っ赤な「Bison GWS !」 家内の冬キャン用に頑張ってみようかと思います。
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