グレゴリー パリセード80 レポ
GREGORY (グレゴリー)パリセード80 バックパック 77~88L Gregory Palisade 80 Backpack
類を見ない最高の背負い心地!ハードなエクスペディションから、山岳縦走、バックカントリートリップまで多目的に対応。
【素材】 本体/210デニールダブルダイヤモンドリップストップナイロン ボトム部/ターポリン素材(PVC Free)
【サイズ】 S、M、L
※サイズは容量ではなく、背面長の違いで、体格によって決まります。容量は結果的に変わるとお考え下さい。
【容量】 S:約77L、M:約82L、L:約88L
【重量】 S:約2680g、M:約2800g、L:約3000g
【推奨レインカバー】 80Lタイプ
【背面長】S:39.5-44.5、M:44.5-49.5、L:49.5-54.5
【機能】
・トップ、フロント、サイド、ボトムからのマルチアクセス
・ウエストパックになるトップポケット
・ジッパー式サイドボトルポケット
・ウエストベルトポケット
・ボトム部に防水素材ターポリン使用(PVC Free)
ポチっと応援の後、
【続き】も読んでください♪
rakuten_design="circle";rakuten_affiliateId="0cc4cf10.af5ca50b.0cc4d499.615e6333";rakuten_items="ranking";rakuten_genreId="0";rakuten_size="468x160";rakuten_target="_blank";rakuten_theme="gray";rakuten_border="off";rakuten_auto_mode="off";rakuten_genre_title="off";rakuten_recommend="on";rakuten_ver="20100708";
強固な作りが印象的なパリセードだが 空身でも持った瞬間の重量が分かるくらい スゲー重い このザック。。。
GREGORY(グレゴリー) パリセード 80ナチュでも取り扱ってますが体に合わせたパーツの無償交換をしてるかは不明です・・・
ショルダーハーネスの厚みは オスプレーのゆうに2倍。。。
ステッチやら生地の使い方まで 雲泥の差も。。。
ウエストベルトに至っては 子供と大人・・・
ULなど 全く意識してないかのような この作り。。。
到着してすぐ、セッティングせずに担ぎ込んだら・・・ なんだ全然ダメなんだけど(ーー;)
( ・ω・)モニュ? ウエストベルトの角度調整機能を使う。。。 おおっ!激変 メタボなオイラにはハの字なんだよね~ 腰に乗る~♪
フック一つも こだわりに差が、 でもフィッティングしやすいオスプレーとは違い、背負わずに買うグレゴリーはある意味 ギャンブルか・・・
このドリンクホルダーが気に入ったw
今までは暑くて がぶ飲みを考え水オンリーだったが 寒い季節はスポーツドリンクも飲みたくなる♪
さて、イメージしやすいように お約束の自我撮りをw
BCを主体とした宴会アタック登山などで出番かと^^ 楽しみです♪
次回は お気に入りのオスプレー ケストレル48をご紹介^^ ↓
「北岳」 テント泊装備、20kgを担いだ思い出のザック でしょうか^^ ちょっと遠慮してパッキングしたんですが まだまだ入りますョ。
ケストレル48を紹介した後は イーサー60かな?
想像以上にデカイと言うか 十分すぎるスペックでしょうか。
ちなみに鬼嫁様は、色、形、大きさ 背負った姿のバランスなど 私に一番 似合うザックだと言います (ノ´∀`*)テレテレ。
出動率が一番高そうです♪
あっ!そうそう 思い出の飯豊山2泊3日は こちら↓ でしたね。
エクソス34 2名用のテントと寝袋まで入りますから 山小屋泊からクイックな1泊テント泊まで出動出来ます~ ♪
そんなバリエーション豊かなパッキングを可能にしてくれるのは 結局、ダウンシェラフのお陰でしょうか^^v
80L 60L 48L 34L
ところで自我撮り、段々顔が疲れてきてるの分かります・・・(爆)
さぁ! 次の山行まで ザック紹介記事でも 頑張りますw
あなたにおススメの記事
関連記事