机上の空論?
休みは少ないのですが息抜きは多い「ゆかい」です(汗)
で本日の休憩時間は、こんな事を考えてました・・・↓
「できるかな?」 昔、そんな教育番組ありませんでしたか(笑)
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ではこの穴に、自在のループ側を通して
大きくループさせ両脇に掛けて
絞ります
スノーペグのつもりですが、失敗作です(笑)
引き抜く抵抗に対して横向きなるので、有効な面積が面でなく線になってしまいます・・・
風吹いたら抜けて飛んでくる? 素材によってはタープやテントに突き刺さる=怪我も想定・・・
でサンプルBへ
左右にループが掛かるように溝を作ってみた(笑)
これでセンターにループが来るんで抵抗になる部分を面で取れた。
よし!良い感じと思いきや問題発生・・・ 張り綱の自在でテンション調整がイマイチ出来ない。
そりゃそうだ・・・ でも紐を別につけるとか、ナスカンやリングを装備しては荷物になるしコストも増す・・・
まだまだ研究が必要なようです(笑)
より抵抗が必要な場所はこんな形もありかな・・・?って100均を意識したサンプルC
テントの四隅をペグダウンするスノーペグも考えないと・・・
そもそも「こんにゃくタープ」はペグが無いと自立出来ない
一人息子なんで・・・
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