SOTO レギュレーターストーブ

ゆかい

2009年12月04日 14:47

さてキャンプに行けないストレスを少しでも解消しよう!

本日より初心者なりに買い揃えたアイテムを
まじめに紹介していこうと思います。

でまずは「SOTO レギュレーターストーブ」を逝ってみた。



カセットボンベが使えるタイプでは大評判のコイツ。

キャンプを始めて初のガスアイテム購入だが性能はどうなんだろう?
(コールマンのツーバーナーは昔BBQの為に買った)





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重量350g、一見して決してコンパクトとは
言えない大きさではあるがコンビにでも入手できる
家庭用カセットボンベを燃料とすること自体が
コストを含めた面でコンパクト感をUPさせる魅力がある。

ホムセンで250g×3本 278円の時代。 プロパン比率では図れない安さのような・・・



室温20度以上の実験結果だが純正のパワーボンベとホムセンボンベに
出力差は体感できず・・・ どちらも同じ!って結果でした。 ↓
(ちょうど良いアルミ板が無かったんでゼロハリ君が活躍)

 




















左、地元ホムセンのアイドル「火子ちゃん」
右、SOTO純正のパワーボンベ

※上記は室温20度以上の実験ですから、SOTO純正のパワーボンベは
                    プロパンが混入されてるので寒さには強いはず。



では-10℃アバウトですが


寒冷地燃焼実験!



でカセットボンベを冷凍庫に投入。

室温は20℃以上ですから-10℃の冷凍庫から
取り出してスピーディーな実験を行っても
正確性は低いと思いますが参考までにご覧下さい(笑)




良い感じに2時間ほど冷やします。 昼飯食ってます(爆)



さぁ実験スタート! ボンベはカチカチ冷たくて持ってられません・・・




左、地元ホムセンのアイドル「火子ちゃん」
右、SOTO純正のパワーボンベ

パワーボンベとの差は歴然ですが・・・ 
さすがに-10℃で冷やされると火力は3分の一。

いやホムセンボンベでは5分の一・・・


パワーボンベなら、なんとか時間を掛けてお湯が沸かせそうですが
さすが液燃にはかなわない事が立証されたような・・・


でも10月のキャンプで体験した寒さで弱まったコールマン
ツーバーナーの火力とは次元が違う性能に感動。 

テント、タープ内の使用なら冬キャンでも全然OKのような感じが。

でもソロで考えたら↓断然これだったような反省が・・・73g


SOTO マイクロレギュレーターストーブ

 


いやカセットボンベに引かれたファミキャン軽量化作戦ならこれで良かったか?



どうにもまとめられない記事になってしまった(笑)


さて次はセットで購入したSOTOのランタンレポか・・・


SOTO レギュレーターランタン







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SOTO レギュレーターストーブ







SOTO シングルバーナー






SOTO マイクロレギュレーターストーブ




























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