武井バーナー501A メンテナンス!
じゃなくて、清掃か・・・ (笑)
メンテナンスなんて言っちゃったら、もっと複雑な作業になっちゃいますよね(汗)
本日は、1年?いや1年半ぶり?くらいの武井バーナーのお掃除です。
この手の灯油火器って点火までプレヒートって作業が必要なのは皆さんもご存知のお話。。。
そのプレヒートって色んな方法があるんですが僕の場合は予熱器一本派。
火器そのものに取り付けられたプレヒートを行う為の装置を使って点火する事に拘って使ってるせいか?
バーナー付近は煤で真っ黒け(汗) そう、そんな黒々したのが好きなんですよー
意味。。。 不明
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これもこれで使い倒してる感があって好きなんですけどね^^ でも今日は心機一転!気持ちはリフレッシュへ!
少ない、空いた時間を有効に使う為にも、強力なケミカル剤まで準備して磨き始めるも思った以上に頑固な汚れ(汗)
思わずこいつで鏡面仕上げしたろうか?と思うくらい困った汚れ・・・ コツコツ磨いておくことも大事ですよね(汗)
こんな大きな機械で磨けるわけがありませんから、こーなったらアイツの出番です。
そっ! おいらの相棒はコレ、お徳用サンポール3L! うちはバスマジックリ、カビキラーについで消費量は激しいですよ(笑)
さて、こんなでっかい武井バーナーのタンクを沈めるようなバケツや盥がなかったので、ゆかい研究所で使ってる掃除機の清掃ついでにその中に沈めちゃう事に・・・ 一石二鳥♪
あっ、分量ですがいつも適当です、ホントなら原液に沈めたい!位ですが、それではコストが(汗)
タンクに原液を掛けながらシャワーで水を溜めます、そこから20分くらい放置です。
ついでなんでバーナー周りのショートパーツも沈めちゃいます♪
おっ、いい感じに汚れが落ちてきた~!!
一仕事を終えて、そろそろ取り出してみます^^ すでにピカピカ。。。
おおっ!
磨いても磨いても落ちにくかった汚れが見事に落ちてます!
残った洗剤をよく洗い流して、天日でじっくり乾燥させます、自分は気にしていないだけでメーターは水が入りやすいので要注意です!
あとは組み付けて終わり~!!
ちなみにシミや真鍮焼けの可能性もでるので神経質な方やコレクターに方に、この方法はお勧めしません。
絶対に真似しないで下さい。
あくまで僕のような性格の方、向けの清掃方法です、おわり
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