登山届け
それぞれが家族ある 「置オフ山岳研究会」 隊員一同。
山を登る以上、最寄の警察署に届けなければならない「登山届け」 が完成しました^^
※義務ではありません 受付はFAXでもOKだそうですよ♪
代表者の氏名・連絡先 メンバーの詳細や血液型 それぞれが自主的に配偶者の氏名や連絡先。
初めて山を登る我々にとっては、まさに
忠臣蔵の血判状!
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さて山岳保険のアレコレも勉強中ですが、死亡保険金が薄い・・・
ヘリ1発 400万とか・・・ 山岳保険とレジャー保険を組み合わせるなど
最低限、家族に迷惑が掛からないように 生・損保担当者と打ち合わせ中。(死亡保険金の部分ねw)
また、雪山やアイゼンやスノシューなど登坂機具を使用する登山は保険が適用されないとか
適用する保険になると年間3万~5万と高額だったり、後で遭難件数に応じて会員負担金が
請求来るタイプなど 保険の種類も色々です。
登頂の成功は、まず 無事に家族の元へ帰ること
初心者の我々にとっては 天候も味方につけないと・・・ 例え、引き返しても次がある。
地形図・概念図・ルート図も作成完了。。。
机上の空論だけは なんとやらσ(^◇^;)
ところで皆さん、参考までに登山の際、ご利用されてる保険?は
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