雪山想定 人体実験
「置オフ山岳研究会」 発足から1ヶ月。。。 いまだ丘すら登頂出来てない訳ではありますが
必要最低限の装備=自分が担げる限界 そんな不自由な環境下で果たして
社会のぬるま湯に浸かりきった 3人が雪山など登頂できるのか?
ベースキャンプでの栄養バランスと 日ごろ我々の束縛ストレスを解消しあげようと
究極の山宴会料理を研究する 心優しい
cherry隊員。
まさかそこまで本気だったとは・・・ 言い出しっぺの
隊長自ら 万が一の遭難を想定しての 雪洞実験:(;゙゚'ω゚'): 1人じゃ危ないって・・・
そんな訳でシェラフ研究の終えた僕は 今担げる装備で雪中泊は可能なのかを探るべく
本来ならばHGでもある 近所の「水辺の楽校」 通称「楽」へ行こうと企むのであったが
日中の子守は?どうするきだと 残り少ないソロカウントまでも天秤にかけられ
しぶしぶ、鬼嫁様 ご実家の原野にて 雪山想定 人体実験にチャレンジしたのでありました。。。
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