雪山想定 人体実験 

ゆかい

2011年01月18日 12:00

「置オフ山岳研究会」 発足から1ヶ月。。。 いまだ丘すら登頂出来てない訳ではありますが
必要最低限の装備=自分が担げる限界  そんな不自由な環境下で果たして

社会のぬるま湯に浸かりきった 3人が雪山など登頂できるのか? 

ベースキャンプでの栄養バランスと 日ごろ我々の束縛ストレスを解消しあげようと
 究極の山宴会料理を研究する 心優しい cherry隊員。

まさかそこまで本気だったとは・・・ 言い出しっぺの隊長自ら 万が一の遭難を想定しての 雪洞実験:(;゙゚'ω゚'): 1人じゃ危ないって・・・





そんな訳でシェラフ研究の終えた僕は 今担げる装備で雪中泊は可能なのかを探るべく
本来ならばHGでもある 近所の「水辺の楽校」 通称「楽」へ行こうと企むのであったが
日中の子守は?どうするきだと 残り少ないソロカウントまでも天秤にかけられ

しぶしぶ、鬼嫁様 ご実家の原野にて 雪山想定 人体実験にチャレンジしたのでありました。。。




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さてさて テントをサクッと設営して ココで「ゆかい研究所」のNewアイテムを披露♪



前回の「とことん山」で初テストを終え、そのスペックを証明されたので ここで最終確認としてフルペグダウンに採用。



その重量わずか9g  1個 9円  少人数の小型テントなら 状況に応じて 平置きや角度を付け埋め込めば十分な能力を発揮。



こちらは最終日、撤収時点の写真だがスコップで掘り出さないと回収できない 喰らい付を見せる。






ORTOVOX(オルトボックス) リトルクーガー







ORTOVOX(オルトボックス) コンパクトアルミ








キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) スノースコップ(ポリカーボネート製)








今や 置オフ山岳研究会 お得意の農業資材です。  
ちなみにNステーク。 入荷未定で売れ行き好調だそうです、自分の分が確保出来ずにいます(;^_^A アセアセ

以上、本日はペグ編。




僕の田舎では「さいど焼き」って言うのですが 「さいと焼き」又は「左義長」

私の唯一のライフラインである通路を火計で絶たれてます・・・w


今日は長男の誕生日です^^








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