どでかい蓋をおりゃ~と
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開封!!
変な男の人も一緒に入ってました・・・(笑)
たまにはブログ出演の私です。
さて最大の落ちが終わりましたので「取付編」 単なる取付ですから
ルーフBOXに興味の無い方、またはすでに取付済みの方はスルーして下さい(笑)
物が大きいだけにダンボールごと車体の脇に寄せておきます。
20kg以上のルーフBOXは2人以上での取付けをお勧めします。
取り付けといってもルーフに乗せてしまえば取付金具でネジ締めるだけですから説明するまでもありません。
ねっ、つまんないでしょ「取付編」
ポイントですが、鏡面仕上げされてあるタイプのルーフBOXは傷防止のフィルムが貼ってあります
完全に取付けが終わるまで剥がさないで作業してください^^v
トゥアの横幅にはぴったりの大きさでしたが載せちゃうとずいぶん小さい(汗)
最後はビニールを剥がして完成です、ステーションワゴンやSUV系はリアステップを使って荷物の出し入れが出来るので
1BOXのように脚立を必要としない分、ルーフBOXの使い勝手は抜群です♪
先月、購入したルーフBOXはボルボからベンツに装着してたのですが、
いつも定番の871希望ナンバーまで取った我が家のベンツ2台が早々とお嫁に・・・ 鬼嫁さまには雷を受け超嘘つき扱い(汗)
次の車のためにベンツのルーフBOXは倉庫保管です^^♪
欲しい方がいる限りお譲りするのが私の仕事、鬼嫁3号は本日購入予定です^^
さて新しくやってきたトゥアとはせめて春まではお付き合いしたい気持ちですが?どうなる事やら・・・
本来は車の屋根にキャリアを載せるとフォルム自体が崩れて嫌なんですが長距離を移動しての登山となると
車中泊が多くなります、やはりセダンベースのフレームと足回りを使ったステーションワゴンやSUV系は
限界速度が非常に高い分、低速であっても1BOXよりはるかに疲労度が違います。
さらにステーションワゴンはルーフBOXを搭載したまま立体駐車場にも入るので(横幅のある車はNGですが)
さらに行動範囲の場所を選びません。 僕は1BOXタイプの場合、行動範囲が狭まるので屋根をあげません、。
SUVはオフロードに特化しながらもオンロード性能を上げた車なので車高が中途パンパ分、やはり行動範囲が偏ります。
やはり今のスタイルなら、クラウンエステート4WD、レガシィアウトバック、XC70、オールロードクワトロ(A6ベース)、でもラゲッジネットが廃止されたのでレガシィはNGでしょうか・・・
クラウンエステート・レガシィ・ベンツEクラス・ボルボV70クラス・アウディA6クラスのワゴンなら
屋根に荷物さえ積んでしまえば大人3人が互い違いで足を伸ばして仮眠を取れます。
レガシィクラスなら東横インなどのビジネスホテルにある省スペース立体駐車場もOK
さらにレガシィアウトバック・ステージア Ar-x Four・XC70やオールロードクワトロなら八ヶ岳等の林道走行がギリギリまで可能です。
トゥア君もザック等をルーフBOXに全部収納しちゃえば ご覧のように就寝スペースが (でも167cmなんで僕は足を折り曲げてでしょうか・・・失敗)
ラゲッジネット(後部座席に網状に写るネット)も荷崩れを気にせず最大限に荷物を詰めますし 取り外し可能ですので便利です。
さらにボルボXC70は鉄格子も選べます^^
ガスダンパーで格納可能で簡単便利で強力です。
最後は車中泊談義になってしまいましたが車体が大きすぎても不便が多いときもあります。
結果的にトゥアはルーフBOXを装着しなくても一般的な立体駐車場に入れない車体だし・・・
疲労感が少ない、コンパクトな車泊とキャンプスタイルの構築が来年の研究目標になった ゆかい研究所です^^
「車とコンパクトアウトドア」?みたいな(笑) でも燃費も大事ですよね。。。
そーなるとトヨタプロBOXとか商用車? 研究って難しい(汗)
カーメイト(CAR MATE) リッジトランク ワイド/BR440
この商品の口コミにもトラックバック飛ばしてみました!
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