よく分からないが さらに焚き火テーブルも持ち込んで
さらに ストーブに点火して見た・・・ この暑い日にw
見る見る幕が熱くなるが 冬なら大丈夫なのだろうか・・・
反射ストーブを撤去して
IGTの508ビルトインキットを 遠赤ストーブ仕様にした方が コンパクトだろうか・・・
確かに 反射ストーブが無いと調理なら十分なスペースにも思える?
前回の雪中訓練では インナールームで遠赤ヒーターを使用したが
それはソロだから出来る事・・・ 前室で使うにも このテントスカート付いてないし寒いんじゃ・・・
と・・・ 背中に気配が( ̄□ ̄;)!!
鬼:「なに~ やってんのよ!あたしの土地に釘さして(`・ω・´)」
ゆ:「いや・・・ 本当にアメド1張りで雪中なんか出来るのか検証を・・・」
鬼:「馬鹿っじゃないの、考えてみりゃ分かるでしょアンタ(`・ω・´)」
ゆ:「と、言うと?」
鬼:「そんな狭い前室に テーブルやストーブ入れて煮炊き出来るわけ無いじゃない!」
ゆ:「へ? だってお前が・・・」
鬼:「前室、真ん中に 反射ストーブだけ置いて
サイドメニューなんかは、端の空いた地べたでアンタが調理するのよ(^0^*オッホホ」
「あっ?危ないようなら 外でしてきてね♪」
ゆ:「えっ?俺が雪の上に座って調理すんの( ̄□ ̄;)!!」
鬼:「私と子供達は テントの中でテーブル囲んで鍋するから、
あんたが地べたに座って 食材準備と暖房管理( ̄ー ̄)ニヤリ」
「なんか警報機とかも、黙って買ってたでしょ!(`・ω・´) しっかりやってよ!」
ゆ:言葉を失う・・・
鬼:「大体?ストーブのそばで 一番暖かいの誰よ(`・ω・´)」
ゆ:いまだ言葉が出ない・・・
鬼:「もし寒くて、あたしや子供達が寝れなかったら、
あんた!一晩寝ないで暖房管理しなさいよ!」
ゆ:ますます言葉が出ない・・・
鬼:「荷物も少ないし、もしもの時はすぐ逃げれるし、損害も少ないし」
ゆ:絶句( ̄□ ̄;)!!
鬼:「冬キャンしたいって、あんたの願い叶ったんだから?
もっと喜びなさいよ(^0^*オッホホ」
ゆ: ・・・・_| ̄|○
鬼:「だからって必要な道具なんて これ以上無いからね(`・ω・´)w」
山が動いた・・・ なすすべ無し。・゚・(ノД`)・゚・。
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